2020年4月2日木曜日

★新築1Rの人気に異変!【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

不動産業界にいると、
「ウソ」をつくことに
罪悪感を持たない人が多いことに驚きます。

去年も銀行へのエビデンス偽装が
問題になりました。

やる方は「グレーな手法」と
思っていたようですが、
法的に見れば完全にブラックです。

大規模修繕が必要になる前に
中古物件を売りに出す理由として、
「資産の組み換えです」と伝えるのとは、
わけが違います(笑)。

私自身、清廉潔白な人間かといわれれば、
そうとも言い切れませんし、
ウソをつくのはダメ!
ときれいごとを言うつもりもありません。

ウソの中には、
相手を心配させないための
思いやりから生じるウソもありますしね。

ただ、
誰かを騙して自分の利益を得ようとする
ようなウソだけは、
やめておくことをおすすめします。

なぜなら、ウソって、その場で終わらず、
ついている間ずっと、
「相手にバレたらどうしよう」とか、
「バレないために、こうしなくちゃ」とか、
あれこれと考える場面が多くなるため、
脳のリソースのけっこうな部分を奪われるんです。

人狼をやったことがある人はわかると思いますが、
あのゲームって、何度かに1回は必ず、
人を騙す役割を演じることになりますよね。

そして、
本当の自分の正体を隠して、
ウソをつき続けるのって、
相当、疲れるんです。

つまり、
ウソをつくと、脳のスペックが落ちて、
自分の本来のパフォーマンスの低下に
つながるということ。

それって、ビジネスをする上では
本末転倒ですよね。

長い目で見れば、
ウソをついて儲けようとするより、
正直に、本来の実力をつけていく方が、
ずっと大きな利益を得られるはずです。

いつの時代も、この市場には、
平気でうそをつく不動産会社や
営業マンたちが、うじゃうじゃいます。

彼らは自分の利益の為に、
不動産投資家にウソをつくことを
提案することがあります。

そんなとき、
「私はそういうことはしません」
とハッキリと断れる自分になりましょう。

ほとんどの不動産投資家は、
悪い事なんてしなくても、
きちんと利益を上げています。

正々堂々と
不動産投資で儲ける方法なら、
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儲かるなら区分もアリ?
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さて、本題です。

先日、会員さんから、
こんな相談を受けました。

・思っていたほど融資が出ないので
・一棟物ではなく区分を探し始めた
・成功させるためにはどうしたらいいか?

実は最近、そういう方がすごく多いんです。

収益不動産向けの融資が冷え込み、
一棟物への融資が厳しくなった現在、
区分や築古の戸建といった、
小ぶりな物件が注目されるのはある意味、
当然の流れだとも言えるでしょう。

でも、区分ってネガティブなイメージを
持つ投資家も少なくないですよね?

・土地の持分が少なく資産性が低い
・管理費や修繕積立金の負担がある
・スケールメリットがなく、利益率が低い

確かにそのとおりです。

じゃあ村上さん、
区分はやっぱり買っちゃダメなの?

いや、そうじゃないんです。
どんな物件でも、儲かればいいんです・・・

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