これはどなたでも受講可能です。
10月23日に東京でバージョンアップセミナーを開催します。これは過去に基本編セミナー
を受講した人が申し込める、限定セミナーです。
10月22日に東京で、『数秘術セミナー』を開催します。このセミナーは過去に、バージョ
ンアップ編を受講した人だけが申し込める、限定セミナーです。
どちらも会員マイページから詳細をお読みください。
https://sato-showon.com/shop/members/
╋╋…‥・ ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━╋
願望実現に補助線を引こう
http://showon-sato.com
┃ サラリーマンで年収1000万円を目指せ ┃
・・・━ 第4017号 ━ ・・・
━━━━━━━━━╋…‥・ ・・‥‥…━━╋━━━━━━
おはようございます、佐藤正遠（さとうしょ〜おん）です。
このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から14年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。
その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2021年まで
8年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。
私がどんな人間なのか？はウェブサイトのプロフィールを読んで下さい。
http://showon-sato.com/index.php/about1/
バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ！という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。
http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/
本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。
ツイッターは2つのアカウントがあります。
https://twitter.com/SatoShowon
こちらは私の日常をツイートしています。
https://twitter.com/salary_1000man
こちらはメールマガジンの過去ログを要約したモノを定時配信しています。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
◆ 今日の前フリ ◆◇
まずは来月の課題図書をご案内します。来月は、
公害原論
https://amzn.to/3qSAoYK
です。
今まで何度もご紹介したかったのに、「どうせ誰も読まないよなぁ」と思って止めていた、
歴史的名著です。
来月からは、ハイグレード課題図書として、
● 少数の分かる人だけが取り組むレアな課題図書
に模様替えするんですね。
月に5人が取り組んだら大成功というイメージで、レアで、強烈に偏っていて、でも本好
きには堪らない、一般人が手に取らないタイトルを中心にセレクションをしようと思って
います。
ですから、みなさんは読まなくて良いですよ。
で、この本、やたらと高くて、やたらと分厚いのですが、それは「合本」だからです。2
冊が1冊にまとまっているわけで、つまり上下巻を一気読みするのと同じなんですよ。
で、一般人はこの分厚さにビビるわけですね。ははは、ビビった人は買わなくて良いです
よ。
ところがこの本ほど読みやすくて、理解しやすくて、そして、
● ええええ？そんなことが起こっていたの？！？！
と衝撃を受ける本は無いくらいなんです。
ちなみに、この本は、私の良書リストに入っていますが、過去、一番購読者が少ない本で
す。セミナーで何度も激賞し、推薦しているのに、ほとんど相手にされない幻の良書がこ
れです。まさに、ハイグレード課題図書のスタートを飾るにふさわしい良書ですね。
内容は、読めば分かります。というか、説明の必要がないくらい読みやすい本で、タイト
ルそのものですから。
日本に於ける公害がどのように発生し、それを政府、マスコミ、学会、一般人がどう扱っ
たのかという歴史を丹念に繙いた労作です。
ちなみに著者は東大の講師をしていたのですが、この本を書いたために東大を干されてし
まったという、分かりやすい結果になっています。
ということで、ピンとこない人は、決して買わないで下さい。
また、ハイグレード課題図書の運営方法については、週明けにご説明します。
本日の4コママンガへのリンク
http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2022/09/4017_0922.jpg
☆ 金運と波動の関係
連続して金運について語っていますが、そもそも貧しすぎて金運の欠片も持っていないと
いう人が、どうやって金運を向上させることができるのか、について書いてみようと思い
ます。
所詮、金運自体が目に見えないエネルギーであって、これは他者に伝播するんですね。エ
ネルギーって良いモノも悪いモノも、波動として空間を伝わるわけで、その波動が届く範
囲の場所にいたら、そこにいる全員に届いてしまうわけです。
だから、金運がゼロで、金運を向上させるグッズ（金貨とかね）を買うおカネも無いとい
う人が、金運を高めるには、
● 金運のレベルが高い人に近づけば良い
のですよ。
金運波動を持っている人は、この波動を出しまくっているわけです。その波動を浴びたら
良いんですよ。つまり良い金運波動を持っている人とお付き合いをする、食事をする、同
じ空間にいる、そうするだけで出力として出ている金運波動を受け取ることができるんで
す。
しかもこれはあなたの知らない人でも構わないんですよ。だから赤の他人のおカネ持ちで
も良いわけ。
ところがこの波動ってヤツは、厄介なことにプラスの波動もあれば、マイナスの波動もあ
るわけです。金運のレベルが高い人は、金運についてはプラスの波動を出しているわけ。
そして金運が無いあなたはどうかというと、残念なことにマイナスの波動を出しているん
ですね。マイナスの波動を出しているから、金運が無いとも言えるわけです。
エネルギーの法則では、良いエネルギーも悪いエネルギーも、どちらも等しく他者に伝播
するんです。つまり、マイナスの波動を出している人に接すると、接した人はマイナスの
波動を浴びてしまって、自分のエネルギーのレベルが落ちるというか、マイナスに偏るわ
けです。
ですから、そんなマイナスのエネルギーを浴びるのはイヤで、近づきたくないんですね。
それがあなただったりするわけです。
金運が無いあなたは、金運がある人に近づいて金運波動を分けてもらいたいと考える。し
かし金運がある人にとっては、金運が無い人に近づかれると、自分の金運のレベルが下が
ってしまうので、近寄って欲しくないということになるんです。
これをお店としてやっているところがたくさんありますよね。東京だと銀座、大阪だと心
斎橋のあたりにある、ハイブランドの路面店は、金運がある人には入店して欲しいけど、
金運が無い人には、店内に入ってもらいたくないわけです。店内にビンボー波動をバラ撒
かれたら迷惑ですから。
で、彼らはどうやってビンボー波動の人を排除しているか分かりますか？
それが入り口のところに立っている白い手袋を着けたドアマンなんです。
ところでみなさんは、あのドアマンが門番のように立っているようなお店に、堂々と入店
できますか？とっととドアを開けて！って感じで、中に躊躇なく入れますか？
前回書いた、金額に対するスケールが小さい人は、ほぼ全員が、
■ ああいう人がいると気後れがして、中には入りづらいですね
って考えるわけです。
はい、それがお店側の狙いです。これでお店の方は、あなたのような金運が無い人（イ
コール金額に対するスケールが小さい人）を、さりげなく、ムリなく、揉めることなく、
排除することができました。
金運がある人や、金額に対するスケールが大きい人は、ドアマンがいようが関係なく、
堂々と入店しますから。ところがビンボー人は、
▼ 敷居が高い感じがするなぁ・・・ とか
▼ 入店したら何か買わなきゃいけないんじゃないの・・・ とか
▼ どうせ買えるようなおカネは無いから・・・ とか
▼ 私みたいな人間が似合うようなお店じゃないから・・・ とか
▼ 店員に勧められたら断りにくいから・・・ とか
勝手にビンボーシチュエーションを想像して、尻込みするわけですね。
前回解説した金額に対するスケールが大きくなってくると、まずこの感覚が変化して来ま
すから。つまり、
● ロレックスの時計が200万？ま、そんなもんでしょ
と思えるようになって、金額にビビることはなくなってくるんです。そうなると、ドアマ
ンに怯むこともなくなるんですよ。
◎このメールマガジンの友人へのご紹介は大歓迎です◎
◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します
著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける
などの行為は著作権違反です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。
佐藤正遠（さとうしょ〜おん）
株式会社メディウム・コエリ
Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved.
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
サラリーマンで年収1000万円を目指せ
☆発行責任者：佐藤正遠（さとうしょ〜おん）
☆お問い合わせ：melma@bc.iij4u.or.jp
☆バックナンバーはこちらから
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
☆配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000258149.html
| ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです ◎サラリーマンで年収1000万円を目指せ。 の配信停止はこちら ⇒ https://www.mag2.com/m/0000258149.html?l=hbp03fe602 |
0 件のコメント:
コメントを投稿